入園グッズを動画で検索→同じものを作る場合
動画では、はじめに布の大きさなどが紹介されています。
実際に、ひとつ例にとって流れを一緒にみてみましょう。
ご紹介する動画は「cotocotoハンドメイド」さんの「袋縫いで作る巾着袋 裏地なし」です。(ご本人様にご了承いただき公開させていただいております。)

@cotocotoハンドメイドさんのYoutube
作り方の簡単さ、手軽さ、完成度の高さを基準に、ASUKATA岩山の”偏見”と”独断”でピックアップさせていただきました。
ここを基準に→「裏地あり」や「まちつき」「フリルつき」などを作っていくと、失敗が少なく、自信もつけやすくなると思います。
「cotocotoハンドメイド」さんの「袋縫いで作る巾着袋 裏地なし」で作る、型紙サイズ設定
ご紹介されているサイズは、型紙ツールで以下の設定にします。
・縦:27㎝、横23㎝
・縫い代:1.5㎝
・紐通し口の高さ:2.0㎝
ASUKATAのツール画面はこんな感じ↓

縫い代と紐通し口の高さがなぜこの数値になるのか、知りたい方は下の説明から続きをどうぞ。(ここは完全に好きな人だけの世界かも?ご自由に出入りしてください…)
型紙ツールはこちらから「あすかた-Lab-」
なぜ縫い代が1.5㎝なのか?
cotocotoハンドメイドさん縫い方は、「袋縫い/折り伏せ縫い」という方法をとっています。
「ロックミシン」を持っていない人
「ジグザグ縫い」をせずに縫いたい人
こんな人におススメの動画なんです。(そしてこのツールでバッチリできる)
というのも、市販の袋は基本的に布端をロックミシンという専用のミシンで処理をしています。
これは、布の端がビラビラして、糸が出てきてしまうからです。

生地端がビラビラな写真
これをどうにかせずに袋を作ると、洗濯のたびに生地がほどけてそのうち袋に穴があきます。
一言でいえば、ミシンひとつで縫える方法を採用していらっしゃるということ。少し手間は増えるかもしれませんが、手軽に、そして確実に、キレイな袋が作れるので、おススメです。
そして縫い代は、2回縫い合わせるので(0.5+1.0)=1.5㎝ となります。
工程が少し増えますが(縫う1回目→裏返し→アイロンで整える→縫う2回目)、一番見た目がキレイなのがこの方法。実は普通よりちょっと高級な作り方なので、市販の中でも価格はいいものはこれだったりする…。(良いものってロックミシンとかあまり使ってないのです…。パイピングしたりとか。)
紐通し口の高さは、なぜ2㎝なの?
cotocotoハンドメイドさんの設定は、布を切った状態(縫ってない状態)で、上から5cmと設定しています。
これは、幅の大きい三つ巻だと考えれば簡単。縫い代1㎝を織り込み、そこから紐が通る幅を設定します(デザインによって、この巾はかわります)。つまり今回は、
縫い代+紐通し口の幅×2(1+2×2)=5cm
となるので、型紙の設定は「5cm」になります。

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型紙ツールはこちらから「あすかた-Lab-」


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