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<ランチョンマット>縫い代は3タイプから
どれで作る?3タイプ
よくある作り方は3タイプあります。それぞれに縫い代を書くとこんな感じです。
① リバーシブル→縫い代1cm
リバーシブルとは、表と裏で異なる生地を使うことで、両面使うことができる仕様です。
② ジグザグミシン or ロックミシン始末→縫い代1cm
端がほつれないように処理し、1回折り込みミシンをかける方法です。
③ 三つ折り始末→縫い代2cm
2回折り込みミシンをかける方法です。

②ジグザグミシンorロックミシン始末の図解

③三つ折り始末の図解
一般的には①か③、どちらかで作る場合が多いかと思います。
というのも、ジグザグミシン機能を使うのが億劫だったり、ロックミシンはそもそも持っているご家庭はほとんどいないからです。
①、③、どちらも手縫いOKです。時間の空いた時に、手縫いでちくちく縫うのもいいですよね。手縫いであれば、三つ折り仕様にして、まつり縫いをすれば見た目もキレイに仕上がります。
ランチョンマット三つ折り始末で作った私の実例

@筆者が子供によく作るランチョンマット

@三つ折り始末で縫っています
この生地はもう売ってないみたいですが、虫柄は常に人気の生地です。給食に虫柄…と親の私はあまり使う気はしませんが、子供は好んで持っていきます。
楽天ショップ「手芸と生地の店いすず」さんは、なぜか安い。しかし昔から利用しているところで安心感があるショップさん。
私がよく通販で入園グッズ用の生地を買うときに利用する「手芸と生地の店いすず」さんをついでに紹介します。同じ生地だったら、安くて安心できるところがいい(だれでもそう思うけど)。ここは、昔から利用しています。個人で支払いシステム入れているところは、少し不安なので、私はたいていの場合はアマゾンか楽天です。支払いのセキュリティも心配せずに、利用できます。そして、いすずさんは同じ生地を扱っているのになぜか安い。
作るときのポイント(コツ)も紹介します
三つ折りのポイントは、縫い代をアイロンでしっかり折っておくこと。これにつきます。
アイロンが面倒、その気持ち、本当によくわかります。
ですが、一度作ったら意外と何年も使うのが入園グッズです。まだ使うの?と親が見捨てた(?)色あせたランチョンマットでさえ、子供は好きでずっと使ってくれています。
最初にきちんとつくれば、あとはずっときれいなまま。
ミシンよりもアイロン作業の方が多いんじゃ…と思うほど、洋裁はアイロンをたくさん使います。常にきれいにしながらミシンをかけていくのが、キレイに仕上がるコツです。
<給食袋>縫い代は2タイプ
① ジグザグミシン or ロックミシン始末→縫い代1cm
② 「袋縫い/折り伏せ縫い」→縫い代1.5㎝~2㎝
給食袋は、ランチョンマットと違って三つ折りができません。ジグザグミシンの代わりに登場するのが、②の「袋縫い/折り伏せ縫い」です。
この方法については、別のブログ記事に投稿しております。(おすすめのわかりやすいYoutube動画も紹介しています。画像をタップ、または下のリンクから)

「cotocotoハンドメイド」さん「袋縫いで作る巾着袋 裏地なし」
あれ、三つ折りできないんじゃジグザグミシンが必要なの?と思った方
そう。さきほどランチョンマットでも書きましたが、一般的にはジグザグミシン機能を使う、ロックミシンを持っているというご家庭は、ほとんどいません。
なので、基本的には②の方法を知っておくと便利です。一度覚えてしまえばこっちのもの。
最後に「縫い代は自由です」
ここまで説明しておいて、、どうしてそんなことを…!と思われたかもしれません。
私がこれを言いたかった理由はただひとつ、ルールがあると思っている人が多い、と感じているからです。
自分の好きなように作っていい。
「私はギリギリ縫うのが好きではないから、縫い代はすこし大きめにしておこう♪」「買った布がギリギリだから、縫い代もギリギリの0.5㎝で今回は作ろう!」
そんな風に、そのときどきで変えていいんです。
何の形式もないし、ルールもない。私が独学でいろいろなところに話を聞きに行ったり、巨匠に会いに行ったりして一番感じたことです。すごい人ほど、あなたの自由に作ってみなさい、と言われました。
ただ、何もないまっさらな状態では右往左往するばかりなので、今回は「よく作られている縫い代とはこういうことですよ」というのを紹介しました。
~明日の自分をカタチにする~ASUKATAは、暮らしのためのちいさなラボをつくりました。現在型紙自動作成ツールを公開中。

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